企業理念

炎上ITプロジェクトの”町火消”
"粋"と"熱意"のプロジェクトマネジメントで顧客の満足度の先にある感動を目指して

巷のITプロジェクトの成功率は約30％近くにとどまっている、ということはご存じでしょうか？
（参考：一般社団法人　日本情報システム・ユーザー協会（JUAS）『企業IT動向調査報告書2021』247〜248ページ）

ITシステムが一般的に普及し、今では業務に欠かすことのない役割を果たすこととなりとなり早20数年が経過しても、成功に至らないプロジェクトは数多く存在しています。
また、PNBOKやスクラムなど、プロジェクト推進のためのあらゆる技法やベストプラクティスが定義されていても、成功率の高さを維持できないのは、プロジェクトそのものが様々な要因で成功にも失敗にも変わる要素を多く秘めているためです。
そうした複雑に絡み合った思惑や要素から、開発現場は疲弊、炎上し、「デスマーチ」と呼ばれる状態に陥るプロジェクトはあとを絶ちません。

まといシステムは、炎上プロジェクトの”町火消”として、他業種にわたる炎上プロジェクトに対応した実践的ノウハウと大火に立ち向かう「町火消」の如く粋と熱意をもったマネジメントで、お客様のプロジェクトを成功に導くお手伝い致します。

代表取締役社長　城戸道子

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役員紹介

城戸 道子 Michiko Kido
代表取締役社長/CEO

1974年生まれ。福岡県出身。福岡大学工学部電子工学科中退。
1998年にソフトウェア開発会社に入社。システムエンジニアとして多業種に渡る業務システム開発を経験の後、2005年4月より個人事業主として、広告/放送、製造（重機・自動車、家電メーカーなど）、金融（証券）、各種サービス業のプロジェクトマネジメントや業務改善の実績を積む。2022年1月にまといシステム株式会社を設立、現在に至る。
元プロ女子格闘家という異色の経歴を持つ。
趣味・特技：格闘技（空手・キックボクシング・少林寺拳法・柔道）、スキー、筋トレ、麻雀、釣り、動画鑑賞

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